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名画座。
先週の話だけど。

1週間、三軒茶屋の中央劇場で《言えない秘密》が上映されるということで
私の行動範囲内の場所だし、っと仕事を終えて、定時ダッシュで足を運んでみました。
ギリギリとはいえ、駆け込めてよかったぁ♪


この三軒茶屋中央劇場は、レトロだと先に行ってきた友達に聞いていたけど
本当にそこだけポッカリと世界が違うような空間でした。
いいなぁ~素敵だなぁ~。

1952年にスタートした劇場というとおりに、外観も内装もそんな雰囲気でいっぱい。
ついついこの映画館の歴史を調べてみちゃったりして。
ここほどの歴史はないけれど、シネコンとかがない頃はこういう映画館がいっぱいあったよね、って
自分の子供の頃、見に行っていた映画館に思いを馳せてみたり。
そういえば当時行った古臭い昔ながらの映画館はもう無くなってるところの方が多いんだなぁ・・・。



《言えない秘密》は、台北で見たのと日本で見たのとをあわせたら
劇場で15回位見てるかもしれない・・・ (←やりすぎ。)

DVDも何度も見てるし、台詞も殆ど覚えちゃってるし。
(GWにみくさん相手に、1人2役してて突っ込まれたw)

だけど、なんだか久しぶりにスクリーンで見てるのは不思議な感じ。

こうやって名画座で取り上げてもらえるってのはいいものだなーなんて。
またどこかで上映されるといいな。


あぁ~やっぱりリンゴ抱えて甘えんぼみたいに「不行」っていうのがツボ。。。
(他にもツボはいっぱいあるけど)


で、ここの椅子は昔ながらの椅子で、ちょっと座りっぱなしは大変だけど、気になってたので
フランス映画 《画家と庭師とカンパーニュ》も見てきました。
・・・・以下、多少のネタバレ含む為、隠します^^;


この映画、あらすじ見たら大体のストーリーの流れがわかってしまう^^;
そして予想通りに、田舎の風景、パリの都会の風景の中で
普通に、オジサンがメインな上に、特に波風が立つわけでもない淡々としたストーリー。
画家と庭師。
再会した小学校の悪ガキ同士が、言葉のキャッチボールという言葉がピッタリな位に
さくさくっとしたテンポで会話を交わす。
その端々に見え隠れするお互いの知らない間の生き方。

庭師がとても魅力的だ。
あるがままの高望みしない生活をあるがままに等身大に生きている。
そしてそれをとても幸せに感じながら過ごしている感じがする。
庭師の言う言葉が響いてきて、仕方ない。
見終わって何日かたっても、レビューを見て思い出しては、ついウルっとしてしまいそう。


最初から出てくる、道でバイクを一心不乱に追いかけるワンコもいいアクセント。
くすっとちょっと笑ってしまう。


《秘密》で流す涙とはまた違う。
ちょっと寂しくてちょっと切なくてちょっと暖かくてちょっと前に進む力を貰うような・・・
色んな気持ちが絡み合って、静かに泣ける素敵な映画でした。
こんな映画を見るチャンスを与えてくれた《秘密》にも感謝したい位。


こういう映画は、好みが別れるところかもしれないけれど、私はお勧めしたいなぁ。


《画家と庭師とカンパーニュ》公式サイト


ミニシアター系の映画は結構好きで、1人でフラフラと見てきたりもするけど、
名画座って行ったことなかった。
けど、結構いいものかも、って思った。
たまたま最近、メトロの無料配布誌の特集も名画座だったしね。
また興味あるものが上映する時に足を運んでみたいなあ~。

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[2009/06/17 23:33 ] | 映画・電視劇 | コメント(0) | トラックバック(0)
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